続 Maxのページ

主にコンサートの感想を書き連ねた備忘録

2026-06-01から1ヶ月間の記事一覧

ボストン・フィル・ユース管弦楽団(2026年6月25日)

ランキング参加中クラシック音楽 ボストン・フィルの創設者ベンジャミン・ザンダーが長年指導してきた米国を代表するユース・オケの最初にして最後の来日公演である。というのもボストン・フィルもユース・オケも今シーズンをもってその歴史を閉じると報じら…

クレデンザ1926×78rpmの邂逅 Vol.39 (2026年6月21日)

ランキング参加中オーディオ 「かふぇ あたらくしあ」のHPより 先月得たビクトローラの名蓄音機クレデンザ(1926)との邂逅の感動が忘れられず、また神保町駅に降り立った。向かった先は勿論「かふぇ あたらくしあ」である。今回はクレデンザ(1926)で再生する…

アーリドラーテ歌劇団第12回公演「アッティラ」(2026年6月20日)

ランキング参加中舞台(演劇、オペラ、ミュージカル、ダンス、伝統芸能など) アーリドラーテ(金色の翼)歌劇団はジュゼッペ・ヴェルディをこよなく愛する弁護士にして指揮者の山島達夫氏が代表を務める団体で、2011年の旗揚げ公演以来ヴェルディの歌劇をほ…

山響さくらんぼコンサート2026(2026年6月17日)

ランキング参加中クラシック音楽 東京の初夏恒例となった「山形交響楽団さくらんぼコンサート」である。今回はいつものタケミツ・メモリアルホールが改修中なので会場をサントリーホールに移しての開催である。そして常任指揮者阪哲朗に加えてミュージック・…

カトルーブのオーヴェルニュの歌

梅雨の晴れ間に妙高を訪れた。ホテルの部屋に荷を解いてテラスに出て爽やかな高原の風を感じながら遠く斑尾山を望みつつ静かな時間を過ごしているうちに、忘かけていたメロディが心に浮かんできた。それは”バイレロ(Bailero)”だ。Joseph Canteloubeがオケ伴…

個人的な大発見:ゴヤのカルトン(タペストリー原画)

La vendimia o El Otono(1786) もう1ヶ月も前のことになってしまうが、ゴールデンウイークにガウディを訪ねて家族でバスセロナに行った。今回はまずマドリードに到着しそこで数日過ごしたが、その折にプラド美術館に足を運んだ。ここはもう50年近く前の学生…

カミラ・ヴィックスというバイオリニストを知ってますか?

ランキング参加中クラシック音楽 神保町「かふぇあたらくしあ」で銘蓄音器「ビクトローラ・クレデンザ(1926)」と邂逅を果たして以来、すっかりアナログ・オーディオづいてしまった。そんな折中央線の阿佐ヶ谷に「クレデンザ(1925)」を置いた「ヴィオロン」と…